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2012年3月3日(土) 冬の好天に新戦力とジャガイモを植える


前回10月8日以来、5ヶ月ぶりに畑仕事に参加してきました。それまで師匠と両親に任せきりでしたが、今回はエンドウの手を取る仕掛け作りにジャガイモ2品種の種芋植えと、いつもよりも作業量が多いこともあり、私も久々に菜園にやって来ました。さらに親戚3名が応援に駆けつけてくれ、師匠、父親、私の3名に加えて総勢6名で、盛りだくさんの作業を午前中に見事クリア。応援メンバーの活躍で私も楽をさせてもらいました。
さて前置きはこれくらいにして、今日の作業が終わった時点の菜園の様子を下図でご紹介します。野菜の名前の下にある数字は苗植え・種蒔きの作業日、括弧の中は品種名、青が今日作業した畝、緑は作物が育っている畝、黄緑は作物を収穫したまま土休めしている畝です。今回は「畝9」にエンドウの手を取る仕掛けを作り、その後「畝1と2」を作り直してジャガイモの種芋を植えました。その後、ほうれん草とキャベツに追肥と土寄せをし、里芋を収穫して作業を完了しました。


ここから、写真をクリックすると拡大表示します

こちらは作業前の菜園の全景写真。写真の通り抜けるような青空で、風はあったものの、身体を動かすと汗ばむほどのポカポカ陽気でした。


で、こちらが作業後の様子、上の図と見比べてご覧ください。ジャガイモを植えた菜園一番左の二畝は、土が黒くなっていますね。手前の道路沿いに並んでいるのが鶏糞、化学肥料、石灰とこれを撒く際に使うバケツなどです。菜園の約6割が使用中、残りの4割は休耕中で、(1)ジャガイモ(洞爺、北明)、(2)長ネギ、(3)ニンジン(紅あかり)、(4)ほうれん草、(5)タマネギ、(6)キャベツ、(7)牛蒡(サラダ娘)、(8)里芋(土垂)、(9)空豆、(10)実エンドウ(白龍)、(11)スナップエンドウ(ジャッキー)の11種類、12品種が育成中です。


では、各作物の状況を写真でご覧ください。一番手は大根の三太郎、煮物や鍋物にピッタリで愛嬌のある太短い形が特徴の品種です。作業前に全部収穫しました。


ほうれん草も順調に育っています。これから暖かくなると、一気に大きくなるかも。


人参は良く育っているものだけ収穫して、あとは大きくなるのを待ちます


長ネギも大部分収穫して、残りはこれだけになりました


畝6の手前に植えた晩生のタマネギ


同じく奥に植えた早生のタマネギ。4月頃には収穫できるそうでスクスク育っています。


「畝7」のキャベツはまだまだこれからですね


同じく奥のキャベツ


里芋の跡地に植えた空豆


「畝9」手前のスナップエンドウ


同じく奥の実エンドウ


昨日まとまった雨が降ったせいか土も湿って軟らかくなった上、今日は地平線まで眺望できる晴天、明日は雨の予報ですからピンポイントでお天気に恵まれました。お陰で藤原岳を始めとする鈴鹿山脈もクッキリ。






では、続いて作業の様子をご紹介します。

手始めに、エンドウの蔓を誘導する仕掛けを作ります。
(1)木の柱を打ち込む
(2)長い竹を寝かせて柱に紐でくくり付けて骨組みを作成
(3)小枝を残した笹をエンドウの間の土に差し込み、紐で竹に縛って完成
この手順は昨年とまったく同じですが、今回は6人掛かりでしたので短時間で作業完了。これぞ人海戦術!


続いて、ジャガイモの種芋を植えます。
いつもの手順通り、土を掘って堆肥を入れ、鶏糞・化学肥料・石灰を置いて土と混ぜて畝を作りますが、写真は、師匠に備中鍬の使い方を教えてもらいながら奮闘中の応援メンバー3名。


作業を始めた時よりも鍬使いが堂に入ってきたような・・・


この時期、花粉症患者はマスク必須ですよね。こちらの2名も畝作りに挑戦中!


師匠の腰の入った鍬使いと比べると、応援メンバーはフォームが腰高で矯正要?


畝ができたら、種芋を等間隔で植えられるよう、30cm毎に竹で土に印を付けます。ジャガイモの種芋を半分に切り、切断面に石灰を付けて消毒してからここに置き、土を5cm程かぶせて作業完了。


こちらは、里芋を収穫しようと土を掘り返したところ


里芋は、昨年10月の初収穫以来、6カ月連続収穫期が続いており長い間楽しめる作物です。土を落として水洗いする手間は大変ですが・・・。


ほうれん草とキャベツの追肥と土寄せを終え、作業が一段落した菜園の全景


無事に作業を完了して、菜園横に咲き始めた梅に別れを告げます。帰り道で、またも師匠のSさんからほうれん草とネギをお裾分けしていただき、収穫した里芋、大根、人参とあわせて応援メンバーと山分けしました。いつも、ありがとうございます。