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2011年2月27日(日) 春の気配とともに、エンドウの手を取る?

前回2月12,13日から二週間、2月27日に菜園で作業をしてきました。春の爆発的な成長に備えて、エンドウの手を取る仕掛けを作ったり、7番目の畝を作ってジャガイモを植えたり。野菜の種類が増えるにつれて手入れの方法もいろいろ。私同様、野菜作り初心者の方に参考にしていただければ幸いです。


写真をクリックすると拡大表示します

さて、まずはエンドウの手を取る準備から。
エンドウの蔓を手に例え、蔓が伸びる方向を誘導することから、手を取るというんだそうです。面白い表現ですね。一般的には、エンドウの畝に支柱を立て、これにテープやネットを装着しますが、今回はSさんが支柱になる木と竹、ネットの代わりに笹の枝を準備してくださり、完全にエコな仕掛けができました。写真は、支柱にする木が腐食しないよう、土に埋まる部分をバーナーで焼いて防水仕様にしている所。バーナーもガスも貸していただき、今回も準備万端、整えていただいての作業でした。


写真は、笹の枝を畑に運んでいる所。今回も晴天に恵まれ、青空の下、野菜も気持ち良さそうです。一番右側は、ほうれん草にジャガイモの畝、右から二番目が今回のターゲット、エンドウの畝です。言わずもがなですが、防鳥ネットは外してあります。


最初に、バーナーで焼いた木を木槌で畝に打ち込み、背の高い木を紐で括り付けて支柱にします。


この支柱に、竹を寝かせて紐で括り付けて横軸にします。最後に、笹の枝を土に差し、枝の上部を横軸に紐で括り付けて完成。笹の枝は、蔓が絡まり易いようエンドウの近くに立てるのがポイントです。


続いて、七番目の畝を作ってジャガイモを植えます。写真は、いつも通りに馬糞で作った堆肥、鶏糞、化学肥料を土に混ぜ、石灰を撒いて畝を作った所です。畝の真ん中に糸を張り、種芋を植える場所の目安にします。


写真左は鶏糞、右が化学肥料。どちらもSさんお奨めです。


こちらは、半分もしくは四分の一に切ったジャガイモの種芋。浅く掘った穴に、芽の部分が上を向くように種芋を置き、土を被せます。


エンドウの手を取ってジャガイモを植え、水遣りも終了した菜園の全景です。畝数も7つになり、春が近づいたせいか緑の面積も増えて、良い感じになってきました。


では、作業が終わった所で、各野菜の成長具合を見てみましょう。まずは防鳥ネットを被った、キャベツにほうれん草。どちらもこの二週間で、ぐぐっと大きくなりました。


左の写真は第1期のタマネギで、右は第2期のタマネギ。第1期分は土の中で根もしっかり育っており、ゴールデンウィークが食べ頃だそうです。今から、新タマネギのシャキシャキした歯触りが楽しみ・・・。


こちらは2期目のキャベツ。ネットで守ったせいか、順調に育っています。


写真は、ジャガイモを植える前に収穫した、ほうれん草。晩ご飯でおひたしにしていただきましたが、ホント、美味しかったです。手前味噌でスイマセン。


ゴボウの葉っぱに寄ってみました。


防鳥ネットの下の葉牡丹たち。


分葱もスクスク育ってもうすぐ食べ頃。


空豆もビックリするほど一気に大きくなりました。


左の写真は、エンドウの手を取った後に防鳥ネットを張り直した所。右は、2期目のキャベツ再登場。


この角度で見ると、エンドウの手を取る仕掛けはなかなか立派ですね。右はエンドウをアップで撮影した所。


紅梅が空の青に映えて、すっかり春めいてきました。


次回は4月中旬にさらに新しい畝を作って里芋を植える予定です。お楽しみに!