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2011年2月12,13日 春まだ通し、ジャガイモの種芋植えと防鳥ネット張りに挑戦

まだまだ冬の真っ最中、野菜の生長もゆっくりで春まだ遠しという感じですが、前回1月21日から3週間、2月12日と13日に菜園の手入れをしてきました。
写真は、13日の作業を終えた時点の菜園の全景です。茶色の線で囲んだ所は前回までの作業で植えた野菜、水色の線で囲んだ所は、12日に新しく作った畝で、手前にほうれん草の種を蒔き、奥にはジャガイモの種芋を植えました。また翌13日は、キャベツなどを鳥害から守るためのネットを張ったりと、いつもと違う作業で楽しく身体を動かせました。



ここから、写真をクリックすると拡大表示します

初回の作業から約5ヶ月、いつの間にか畝数も6つになり、それなりに菜園らしくなってきました。と言っても、毎回、師匠のSさんに計画も準備もしていただき、当日も至れり尽くせりで指導してくださるだけに、私の野菜力はまだまだド素人レベルですが・・・。

これは12日に植えるほうれん草の種とジャガイモの種芋。左がキタアカリ、右がトウヤという品種です。


寒いながらも晴天に恵まれ、青空の下で作業できましたが、菜園を引いて見ると土色が主体、緑の面積はまだまだ少ないのがわかります。


さて、作業を始める前に各野菜の成長を確認します。これは野菜の緑の部分に寄った写真、一番左の畝に大根、二番目にキャベツ(一期)と白菜、三番目にほうれん草(一期)・ほうれん草(二期)・分葱と正月菜が頑張っています。


こちらは四番目の畝の小さめ葉牡丹とキャベツ(二期)。寒いながらも、キャベツは少しずつ”らしく”なってきました。


同じく四番目の畝の一番奥には空豆。


白菜は、ちょうど巻き始め時期に降った雪の重みで潰されてしまい、玉にならずじまいでした・・・。形はいまいちですが、自分で食べる分には問題ありませんので収穫して、鍋で美味しくいただきました。


これは一番左の畝、ゴボウとその奥の大根。ゴボウはまだまだ葉っぱも小さくて地面に張り付いているようです。


こちらはタマネギと正月菜。


さて野菜を一通り見た所で、いよいよ本番の作業を開始。今日は新しく6番目の畝を作ってほうれん草とジャガイモを植えます。いつも通り、畝にする部分に浅い溝を掘って堆肥、鶏糞、化学肥料を置き、土とよく混ぜた上に石灰を撒きます。


写真は、できたての畝にほうれん草の種を撒き、その上に粉状の鶏糞を薄く置いた所。鶏糞を置くことで、栄養を補給するだけでなく、水分の蒸発も防いでくれます。


続いて、ほうれん草の奥にジャガイモを植えます。写真はほうれん草と同じ要領で畝を作った所。この後、20〜30cm間隔で浅い穴を掘り、ジャガイモの種芋を植えました。種芋は半分に切って消毒し、芽の部分が上を向くように置き、種芋の上に3cm程土を被せていきます。


無事に作業を終えた所で改めて野菜をよく見ると、キャベツが鳥につつかれて葉っぱが穴だらけ。真冬は鳥も食べ物がなくて大変だなーと思いつつ、自分が植えた野菜が食べられるのはやはり悔しい・・・。これからエンドウや二期目のキャベツが育ち始める大事な時期でもあり、師匠のSさんと相談して、翌13日に防鳥用ネットを張りました。写真は、ホームセンターで買った幅1.8m長さ18mの10坪用のオレンジ色のネットをキャベツやエンドウの上に張った所。野菜の上にネットを浮かせるため、竹を柱代わりに立て、これに引っかけて高さを稼ぎました。



私がネットに糸を通す作業をミスしたり、風が強くて手が悴んだりで、2時間程でようやくネット張りを完了。やっと終わった所に、ちょうどセキレイらしき小鳥が畑にやってきました。


と、また一羽。これはジョウビタキでしょうか。ネットを張ったので、どんな鳥が来ても安心して見ていられます。


写真は作業を終えての帰り道、藤原岳方向を見た所です。次回は、エンドウが生長できるよう手をとる作業を行いますので、乞うご期待。Sさん、寒い中、二日間ありがとうございました。