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第1回2010年9月18日(日)初仕事! 大根の種蒔き、サツマイモと里芋の収穫など

手始めに、Sさんご自宅の近くの畑で野菜作りをプチ体験させていただきました。すでに畝もできており、ここで大根の種蒔きを教えていただき、その後、別の畑に移動してサツマイモとカボチャを収穫。さらに別の畑に移動して里芋を収穫。この最後の畑の一角をお借りして、M菜園をスタートする事になりました。


まずは大根の種蒔き、鋤で土を起こしているのが李月スタッフのM、奥で肥料を撒いているのが野菜作りの師匠Sさんです。


軽く土をならしたら、直径10cm程の筒で深さ1〜2cmの凹みを作ります。凹みの間隔も直径と同じで10cmくらい。できたら、各凹みに大根の種を6粒ほど固まらないように撒きます。芽が出ると、一番出来の良いものを除いて間引きするんだそうです。凹みに一本ずつ大根が育っていくわけですね。あと、大根が地中に伸びていく時に、小石などの障害物があると、これを避けて成長するため二股になってしまうんだそうです。なので、大根の畑は念入りに小石や枝などを取り除かないといけません。


種を撒き終わると手で土を均して種を覆います。


で、たっぷりと水をあげて作業完了と思いきや・・・


土の上に乾燥した藁を上に敷いて水分の蒸発を防ぎます。今年のような猛暑だと、いろんな配慮が必要なんですね。


畑を囲む金網に巻き付いて育った胡瓜の花


こちらは野生の葛の花


胡瓜も葛も地味ですが可憐でカラフル


続いて大根の畑から移動し、サツマイモとカボチャの収穫に挑戦します。ここからは、鈴鹿山脈の一角、藤原岳が遠くに見えます。猛暑も一息ついて、爽やかな風の中を蜻蛉が群れ飛んでいました。写真中央に伸びている背の高い作物が胡麻です。


サツマイモを傷めないよう気を付けながらシャベルで土を起こしているところ


土が緩んだ所で、茎を持って芋を引き抜きます。これは鳴門金時


こちらは緩斜面(土手)に育ったカボチャ


まだまだ青いものの、柿の実も育っています。烏やヒヨドリに食べられないよう、そろそろネットを掛けて守ってあげるんだそうです。


右の写真は、柿の木の奥に広がる里芋の畑。蓮のような大きな葉が特徴です。


この一角をお借りしてM菜園とし、秋・冬の野菜を作る事になりました。M菜園での初作業は10月中旬の予定です、次回のレポートを乞うご期待!